ROBOTUBE 二次元バーコード付マイクロチューブ

商品情報INFORMATION

特長

・二次元バーコードでトレーサビリティを確立 製造工場で1本1本 、 確実に検証された唯一無二の二次元バーコードをチューブにレーザー刻印 。わずらわしい手書きやラベル貼りの必要がなく、検体の識別を確実に行えるだけでなく、取り違えリスクを排除します。
・ラボ自動化への高い親和性 上面と底面の二次元バーコードを使い、収納ラック内の位置情報とサンプル情報を自動で紐付け。自動分注装置や各種実験機器と連携すれば、ミスなくハイスループットな自動化環境を実現できます。 ※ 上面・底面には二次元バーコード、側面には一次元バーコードとIDが刻印されています。
・今までにないスムーズなキャップ開閉 マイクロチューブの開け閉めはストレスのある作業です。ROBOTUBEは、TPE（熱可塑性エラストマー）の採用で、きわめてスムーズで確実なキャップ開閉を実現。多くのチューブの開閉処理をしても、指や手が痛くなることがありません。
・キャップ密閉状態で出荷されるため安心 すべてのチューブは密閉状態で出荷されます。そのため、バッグ開封後も個々のチューブが外気に晒されることがなく、外部汚染やクロスコンタミネーションのリスクを低減できます。
・100％日本国内製造、厳密な品質管理 製品は100％日本国内製造。清浄度管理されたISOクラス6クリーンルームで製造され、厳密な品質管理体制のもと、高品質で安定した製品供給をお約束します。